第30章 あと一回…(及川徹)⚠️兄×妹R18⚠️ 完結

「当たり前だろ？
姫凪の好きな事
全部する
ココ、かな？」

奥を抉り蕾を突起を
擦り上げては
快楽を送り続ける

その度に引き出される
キミの色気に酔って
オレの限界も近付いてくる

「姫凪…」

『徹、私…もう……』

分かる膝も震えて
息も上がって

姫凪の小さい身体は
悲鳴をあげてる

「ん、こっちにおいで
抱き合いながらイコう？」

体位を変えて
膝の上に姫凪を乗せ
シッカリ抱き締め突き上げる

『徹、それ…奥ｯｯ！』

「うん、凄い喜んでるね
オレも最高。
姫凪のイク顔が
こんな近くで見れる…
姫凪、オレの目の中で
乱れてイッて！」

激しく肌をぶつけ
卑猥な水音も
誤魔化すこと無く響く喘ぎ声も
全てがオレを
オレ達を絶頂へ導いた