第29章 ☆キミとボクとキイロ(御堂筋翔)生誕記念 完結
「こら、しっかりしゃぶり…
ご奉仕の代わりや
エロく咥えてボクゥを煽って」
カリカリと歯で突起を潰して
上目遣いに見上げると
ボクの手首を掴んでジュルジュルと
愛液を舐め取り
舌の先は指を謎る
「ホンマモン咥えとるみたいで絶景や…
姫凪…待たへんよ?
無理はさせへんつもりやけど
抱かへん選択肢は…
とうに消えてるから、なぁ?」
熱い身体を組み敷いて下着の隙間を
横に広げて
膜を纏った自身をあてがう
「素っ裸にしたいところやけど
たまにはエエやろ?
着たままボクゥに犯されて」
熱い素肌に冷たい手を添え
滾った肉棒を突き立てた
『ァ、う…おっき……』
「そっちが、キツいンや…
もっと力抜き…締めすぎ、や
犯されとるみたいで…興奮するん?」