• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第27章 ♑🎄Merry Xmas 2017🎄(黒尾鉄朗)完結


用意してた膜をガチガチに固まった
欲に被せて
姫凪を穿く

「こら…締め過ぎ…って…
痛くね?
チョットいきなり過ぎたか?」

初めてかと思うほど
締まったナカが
俺の肉欲で悲鳴をあげる感覚が伝わる

もっと念入りに解しておけばと
少しの後悔を

『…へい…き…や!
鉄朗ので解して…奥…シテ?』

甘い声が融かして行くと同時に

「それ以上可愛くなんの禁止
本気で壊しそ…!」 

『ええよ…私の全部、鉄朗の…やもん』

ギリギリ保ってた理性も融けて

「可愛くなんなっての!」

思い切り腰を打ち付ける

大きく揺れる身体を抱き締めて
胸も突起も
目に付くもの全てにキスと愛撫を
繰り返し
響く声に低い声を重ねる

『鉄朗、アカン…音…恥しい…』

一気に溢れて掻き混ぜる度に
卑猥な音を立てる秘部に
顔を赤らめる姫凪に
更に擽られる俺のS心
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp