第22章 近過ぎたキミ⑦(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠完結
ただでさえ
抑えが効かないトオルちゃんが
急かす様に硬くなっていく
もちろんオレも堪らないし
今スグ突っ込んじゃいたいけど
「じゃあ、さっきの続きからだね?
姫凪…脱いで…?
その可愛い身体でオレを
思いっきりエッチに誘ってよ?」
堪能したくなったんだ
可愛いキミを。
なんて事ない
ただのオレのワガママだよ。
『ん…分かった…
…徹…これでいい、の?』
ブラウスをはだけさせ
胸を顕にして
スカートをたくし上げて
オレをジッと見つめ
『…触って…私を…イカせて…』
甘い声を上げる姫凪