• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第22章 近過ぎたキミ⑦(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠完結


朝いつもより
張り切って早起きして
キッチンに入ると

「おはよう
朝練後のお弁当って
作った方がいいの?」

ねえちゃんが
欠伸しながら話し掛けてくる

「あ!平気!
姫凪が作ってくれるから!
昼も適当に買って食べるから
無理しないで良いからさ」

疲れの見える
ねえちゃんに応えて
食卓に並んでる
パンに手を伸ばし

今日の予定を確認し合う

ねえちゃんは仕事が休みだから
割とユックリしてるらしく
にいちゃんの所が終わったら
家に居るから
猛のお迎えも自分が行くと言う
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp