第21章 近過ぎたキミ⑥(及川徹)⚠兄×妹R18⚠
上身体を弄ってた手を
スーッと太ももへ下ろし
『ん…ンん…』
「ダメ?聞くと思う?
てゆっか、本当にダメなのかな?
スッゴい…ビショビショだよ?姫凪…」
下着を抜き取り
指を奥まで射し込んだ
グプッ!グチュクチュ…グプンッ!
溢れ過ぎてる愛液が
指に絡まる感じが堪らない
オレの掌に熱い息をぶつけて
腰をくねらす姫凪が
愛しくて
美味しそうで
オレもそろそろ限界だよ
「掌じゃ足りないかい?
もっと大きいのでフタしてあげようか?」
ズボンを脱いで
姫凪の口元から手を退く