第1章 シルクロードとの出会い

｢はぁー、今日も疲れたー｣
家に帰ってきた私は、ベッドに転がった。
...疲れた。
もう、どうしようもなく疲れた。
ああ、お風呂入んなきゃ。

...その前に！
フィッシャーズ！！！！！
今日も見るよ！やばい疲れが吹っ飛ぶ(((

｢どうも！フィッシャーズシルクです！｣
｢ンダホです！｣
｢マシャーイ！｣
｢ぺけ！｣
｢さあ！今日はこの4人で、アスレチック鬼ごっこをしたいと思います！｣

アスレチック鬼ごっこだ！！！！

アスレチック鬼ごっことは、その名の通り、アスレチックで鬼ごっこをします(((
いやそのまんまだろ笑

｢えー、すぐ疲れちゃう。｣
｢じゃあお前そのTシャツなんだよwなんて書いてあるか言ってみ？w｣
｢...動けるデブwww｣
全員｢wwwwwwwwwww｣
｢お前は動けるデブだ！w｣

すっごく面白い。やっぱ最高だわ。

｢せーの！アデュー！｣
てってってってってってれーれ♪

エンディングの音楽が流れ出す。
あー、あっという間だったなぁ...
まだ見ていたいけど...

とりあえず、お風呂入ろ。