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何よりも大切な君に。【黒バス】
第2章 そんな毎日が幸せだった。【伊月 俊】
う、いああああ!
長くなった長い長い長い!
ごめんなさい!!!
赤司くん長くするから許してください!←
推しキャラ長くするのただのバカですよね・・・
そしてこの物語のあと、伊月さんは夢主ちゃんの両親にダジャレでダダーン!と一発言うと思います。
もうダジャレむずい
だけどこのふたり幸せになってほしい・・・
てことで未来茶でした!では!
開覧 think you.
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