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コックと剣士と私の秘密

第2章 ゾロと私


「どうー?これ、私が見立てたワンピースなの!似合ってるでしょ?」

ううっ、2人と違って低身長でスタイルも平凡な私。
なのにこの2人に挟まれて、真ん中で私は顔真っ赤。

「おおっ!!いいじゃん!それよりメシ!!」
「ちょっとルフィ!!少しは興味持ちなさいよ!!」

「さすがナミさん!こんなサラでも少しはマシに・・・」
「なんですって?」
ギューっとサンジさんの首を絞める私。
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