• テキストサイズ

だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第10章 お食事だぞ☆


「よく食べたね〜」


「Twit○er用の写真も撮れたし」


「まふくん上げといて!」


「うん!ちゃんとリツ○ートしてね?」


「もちろん!!!」


基本的に私はちゃんとリツ○ートしてる方だよ。


遅い時もあるけど。


てか、みんなちゃんとするって


「早く寝ないとな〜」


「かーちゃんあんま寝とらんやろ?」


「よく分かったね。だからめっちゃ眠い」


「あかんよ〜。ちゃんと寝ないと!」


さかたんに言われるとなんか照れるな〜笑


坂ちゃん優男で、良かった〜〜〜〜〜


「じゃあお疲れ様〜」


「「「お疲れ!」」」


そう言って私は帰って行った。


明日からはちゃんと作業するので、


今日は多めに見て早く寝よう。


∞----------------------∞

今日はそらまふうらさかりなで外食にお出かけ!
色んな話をしました!!!!!!
【そらまふうらさかりなの写真】

∞----------------------∞


リツ○ートしたのを確認して、寝ましょう。

/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp