• テキストサイズ

だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第36章 君との繋がりを


9月になって暑さもほんの少しだけ和らいできた。


私は朝早くからそらるんに呼び出しです


何の用だろうな〜?


もしかしてコラボのことかな?







なんだか楽しみで、怖さなんてなかったら。

だからいつも通りだと思っていた。









/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp