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だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第22章 お手伝いするのです!


「なんか機嫌良くなったな」


「友達との生放送でお便り集めよ!的な話をされたから〜」


「じゃあ俺がお便り送ってやるよ」


「え、お兄ちゃんは何を書き出すか分からんからいい!」


「兄の目の前でそんな酷いことを言うなよな〜」


とまぁ、こんなノリでいつも仲良くやってます。


お兄ちゃんとは仲良しですよ〜!


\ピロン/

〈じゃあTwit〇erで言っとくね!〉


さかたん優しいな〜


こんな友達は本当に他にはいない気がする(←失礼やつやなw)


「ニヤケすぎ」


「だって〜。ぐへへへ!!!!」


「じゃ、気をつけてね」


「はいはーい!」


お兄ちゃんは送ってくれないので自力で帰ります。


そのへんは1番上の兄の方が優しいですね


さて、帰りますかね

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