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だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第22章 お手伝いするのです!


お昼休憩だぁ〜〜!!!!!!!!


疲れたのでちょっと寝ちゃおうかな?


...って、製造さんも一緒の休憩時間なんだ。


「なんか作ろうか?」


「え、いや。だってそんなの迷惑なんじゃ...」


「迷惑なんじゃない」


「ありがとうございます!お願いします...!」


基本的に無口だけどいい人。


お兄ちゃんの選ぶ人はみんな凄いな〜


そしてなんと15分で昼ごはんを持ってきてくれました。


「はい。」


「ありがとうございます!!!美味しそ〜」


「残さずに」


そりゃもちろんです!


やっぱりシェフの作るご飯は違いますね〜


美味しいです!!!!!


「幸せそうな顔だな」


「美味しいですから」


「ふーん。」


毎日こんなご飯食べたいな

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