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ご主人様の過激な束縛

第4章 いざ屋敷へ


麗に教えてもらってついた屋敷は
とても大きな屋敷だった。
まるで、おとぎ話に出てくるような
屋敷だった。


門の隣にあるインターホンを
鳴らすと人の声がした。

『どちら様でしょうか?』

『佐藤美咲です』

『さぁ、どうぞお入り下さい』

重そうな門が開くと美咲は
屋敷の中に入った。
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