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DIVE TO BLUE 【気象系BL】

第2章 *:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽


【うたかた 1】





「やっ、あっあ……っん」






"友達と会ってくる"



いつもなら、こんな時間に、とか、非常識だって小言を言うくせに


今日は、顔も見ずに

"わかった"と一言だけしか言わなかった







「ミキ…、乗って?」

「ん…っ」




彼女に嘘つかせて、
外泊させるなんて最低だって思うけど……


今日は、自分の事でいっぱいいっぱいだったから……


優しくも、出来なくて







「ちゃんと動いて…っ」


「や、じゅっ…無理っ」




繋がった身体を下から揺さぶりながら、


ミキの細い腰を掴んで、
グイグイと奥を突き上げる


その度に、ぐちゃぐちゃと卑猥な音が響いて


疼く下半身が、ますます熱を帯びた



ミキの鳴き声と


内股を濡らす蜜



隠れた顔を見ようと、
張り付いた髪をとってやると


蕩けたような眼差しが、もっととねだって……



半開きの唇に、舌を捩じ込んでやる






こんな風に、なにかで紛らわしたって…



何の意味もないことなんてわかってんのに……




「ミキ…ッ」



ゴメンなって、小さく呟いて


繋がったまま、身体をベッドに押さえ付けた


右足だけを自分の肩に掛けて、

最奥まで届くよう、身体を捻らす



何度も杭を打ち込んで、
込み上げる欲をギリギリまで耐えながら



身体は全身で反応しきってんのに、


どこか集中しきれない自分自身に、動揺してた







せめて今だけでも
何も考えたくなくて、




何度も、


何度も、



ミキを泣かせた





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