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地球最後の告白を
第5章 エピローグ
僕らは晴れて付き合うこととなった。
う「はぁー。やっとかよ。」
し「ほんま長かったなぁ」
さ「毎回毎回センラ失敗して泣いてたもんねぇ」
セ「ちょちょちょ。なんで知ってるんです!?」
う「えっ?」
し「だって、」
さ「それは」
「「「すべて俺達/僕達転生してるから」」」
セ「はぁァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」
あ「ん?どうしたセンラー」
セ「サクヤ助けてっ!メンバーが怖いねん!」
あ「ははっ!どんまいどんまい!」
セ「サクやぁ〜」
俺達は幸せです
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