• テキストサイズ

地球最後の告白を

第5章 エピローグ


僕らは晴れて付き合うこととなった。


う「はぁー。やっとかよ。」
し「ほんま長かったなぁ」
さ「毎回毎回センラ失敗して泣いてたもんねぇ」
セ「ちょちょちょ。なんで知ってるんです!?」

う「えっ?」
し「だって、」
さ「それは」

「「「すべて俺達/僕達転生してるから」」」




セ「はぁァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」

あ「ん?どうしたセンラー」

セ「サクヤ助けてっ!メンバーが怖いねん!」

あ「ははっ!どんまいどんまい!」

セ「サクやぁ〜」


俺達は幸せです
/ 11ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp