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赤い糸の先には。

第1章 いまどこで。(作成中)


太宰side


ちゅっ...ちゅくちゅぱ..

態と音を立てて舐めながら上目遣いで

あゆの顔を見ると目が合った。恥ずか

しくなったのか頬を染め顔を逸らされてし

まった。可愛いなあもう。


『 だーめ。見てて? 』


逸らされた顔を片手で戻し上目遣い云う。


「 んんっ... ぁんはぁ(コクコク 」


必死に頷くあゆ。本当にこの顔に弱

いなあと心の中で苦笑いする。おっと、

そろそろかな?

ほら、あゆがもどかしそうに膝を擦

り合わせ始める。この時の涙目で必死に

訴えてくるあゆが本当堪らない...


『 どうしたの?膝なんか擦り合わせちゃ
って。腰、揺れてるよ? 』

「 あっちがっ... 」

『 何が違うの?こんなに体熱くなって仕

舞っているのに。』


ツーっと膝から内ももにかけて触れるか触

れないかの位置をかけて往復させる。付

け根あたりでくるくると指先を遊ばせて

やると泣きそうな喘ぎが聞こえてくる。


『 こんなに濡らしちゃって。 』


まあ、私的には嬉しのだけれどね。理性

が崩れかけているあゆの下着を剥ぎ

取り淫乱な花弁へと顔を移す。移すだけ。


「 みちゃやだぁ... 」

『 見られてるだけで感じちゃった?いけ
ない子だね。』


そう云い熟れた蕾にしゃぶりつく。
じゅっちゅぷくちゅじゅぷ。


『 あゆのここもっと舐めてほしそう
だね。こんなにいやらしくひくつかせちゃ
ってさ。 』

「 ひゃぁっんっんんふぁやっ..だめっ 」

『 イッていいよ。』


蕾をキツく吸い上げると同情に乳首を軽

く抓るとあっけなく果てた。


「 はぁはぁっ 」

『 #NEMA3#を見ていたら私のもこんなに
キツくなってしまったよ。達した後ツラい
のは知ってるんだけど我慢できないや。ご
めんね?』


返事も待たずまま一気に奥に突いた。
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