の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
想い~History~
第2章 〒 入学。
雲ひとつない、青い空の下。
桜の木が風に揺られ。
花びらが宙を舞う4月の事。
私、◯◯◯◯は
中学校に向かっていた。
入学式の為に。
「おいっ!◯◯‼何ぼーっとしてんの⁈
入学式始まるよ…?早くっ‼」
友達のリコが
私の肩をバシバシと叩く。
「あぁ…わかったっ!今行く!」
私はリコといっしょに走り出した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 37ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp