の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
想い~History~
第3章 〒 怪我。
「私を助けにきたかなんて、どうかわかんないよ…。」
「うーん…多分助けに行ったんだと思うんだけどなぁ。」
「◯◯さぁん。
診察時間ですよぉ。」
看護師さんの声が聞こえる。
「リコ、ごめん!診察だから…。今日はもう帰っていいよ!」
「わかった。お大事に。じゃあ、またね☆」
「ばいばい♪」
お医者さんの足音が聞こえる。
身体…痛い(泣)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 37ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp