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想い~History~

第3章 〒 怪我。


ーーピピピピッ♪ピピピピッ♪

目覚まし時計が鳴っている。

私はまだ温かい布団から抜け出し
それを止める。

朝は毎日やってくる。

「あ…。」

ケータイが光っている。

ケータイをひらくと。

【◯◯へ ちょっとあんた、何してんの⁈もう、二時間目始まるよ⁇ リコより】

……ぅぁあぁあああぁぁ?

にーじぃかぁんめぇえ!?

やばいやばいやばいよっ。


私は急いでしたくをし、家を出た。
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