第11章 管理人と特訓
~~設定~~
名前
アズサ
身長
178センチくらい、その時の姿による。
体重
63キロ。その時の姿による。
容姿
黒と灰色の髪で整った顔をしている。目の色はグレーでたれ目。くせっ毛。
服装はダボダボの黒のハイネックにダボダボの黒いズボン。
性格
ツバキが大好きで、ツバキと親しい人には優しく、敬語で「ツバキの悲しむ姿は見たくありません」と守ってくれる。
逆にツバキが嫌っていたり、危害を加えるような人には口調が荒くなり、ゴミを見るような目で見る。
基本は敬語キャラ。ツバキに大分甘い。
その他
大きめの犬のような狼のような姿になることができる。毛の色は黒と灰色。
六道仙人が生み出した尾獣の管理人。
ツバキと記憶の共有をしているため、ツバキの前世のことも全て知っている。
ツバキとは片方が死ねば片方も死ぬという運命共同体だが、繋がっているのは心臓だけのためツバキが怪我をしてもアズサにダメージがくることはない。
一応万華鏡写輪眼の説明をもう一度ここで..
本編で書いていないことも書いています。
必要ないという方は構わずお進みください
神皇産霊(カミムスヒノ)
簡単に言えば模倣。コピー。
本物と寸分違わぬものを生み出す。
念じれば消える。
血継限界も何とかコピーできるところまできたがそんなにたくさんはコピーできない
※この能力で作った目を埋め込めば永遠の万華鏡写輪眼になる。(他の人は)
豊雲野(トヨクモノ)
何度も遣えばすぐに見えなくなってしまう。
自分に遣うときは何の支障もないが、他人に遣うとその人物は本来怪我が治る期間..つまり、全治1週間なら1週間後に、1ヶ月なら1ヶ月後に、瀕死の怪我であれば死ぬまで(寿命が尽きるまで)目を覚まさない。