第6章 誠「明結が俺の物になる話」明「双子で同じ事すんな‼︎」
カランカラン
明結「はぁー楽しかった〜。よし!走って帰ろう!」
早く家に帰ってナオちゃんと遊びたいしね
冬「あっ!ば、晩御飯の用意忘れてました、、、」
誠「え!メッチャ腹減ったんだけど!」
明結「え!まだ食べるの⁉︎」
いやいや、ポテトとかいろいろ食べてたじゃん‼︎
もう、私はお腹いっぱいだよ‼︎
冬「あー、じゃあ誠也の分だけ買って帰るよ明結と誠也は先に帰っておいて。寄り道せずに帰ってね?」
誠/明結「はい!」
たまに怖くなるっと冬也の性格を頭のメモ帳にメモっとこ………