• テキストサイズ

1人の姫と4人の王子

第3章 人は心が黒くなってる奴が多いいから………


山「おい、飯だ」


下から山峰の声が聞こえた。さっきの事にムカついたから返事は返してやんない


明結「さぁ、ナオご飯だからしたに行こうね」


ナオを抱き上げ階段を降りるいつもと違い今日はご飯が楽しみだなーやっぱりナオがいるからだね

ーーーーーーーーーーーー


〜10時〜

ナオとベッドに入り眠ろうとするした時(めっちゃとんだ‼︎

ブーーブーーブーー

携帯が鳴った


誰?ペットショップ?でも、ナオはここにいるし……

そっと携帯をとってメールを開いてみる

------------------------------------------------

件名:威土誠也様だ‼︎

本分

威土誠也様だぞ。

喜べ!モテモテでメールが沢山きてあまり返事を返さない俺様がお前にメールをしてやったんだ

ありがたく思って登録するんだぞ‼︎

------------------------------------------------

いや、絶対登録しないから


てか、メールでも俺様かよ‼︎
俺様すぎてウザいわ‼︎



さて、もう寝ようかなおやすみーナオ❤︎
/ 191ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp