• テキストサイズ

歌バカでも恋はしたい

第1章 入学式


みんなでやるのはやっぱり楽しいなあ。本当にまた今度誘ってみよ

「そんで紗雪よ、保存はできたのか。」

『ワシを誰だと思っている。紅月さんだぞ?もう完璧じゃ』

「さっさすがであります。」

『褒めてもいいんじゃぞ?』

「いや褒めねえ」
『冷たい』



「紗雪〜私も帰るよー」

『帰っちゃうのー?良いけど』

「いいのかよ。じゃあね、また明日」

『おう。また明日ね』

ちなみにちょっと寂しかったりする。親が出張だから仕方ないけど。ていうか出張じゃなかったら遊べなかったけど。
…またまたちなみに突っ込んでもいいかな?ここ宮城なんだよね。もう一度言いますここ宮城何ですよね。そらるさん達どうやってきたんだろうね

…寝るか

****

設定
紅月紗雪
15歳
青葉城西
162cm

水無月雪乃
15歳
青葉城西
163cm

『なぬっ!?身長負けてる!』

「フッこれが差というものよドヤ」

『頭の良さは買ってるけどな(学年1位)』

「それを言うなっ!!(学年54位)」

2人でanimalという名前で活動
/ 22ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp