• テキストサイズ

【ハイキュー!!】とどけ、この想い

第14章 ネコ 対 ヒナガラス



次は研磨くんのサーブ。
研磨くんはアンダーでもオーバーでも難しい絶妙なサーブを打った。
その先には日向が。

日「ほぐぅっ」

体で受け止めボールが上がる。

大「カバーカバー!」

夕「そいあっ龍!!」

『いけー!龍ー!!』

龍「っしゃあああ!!」

夕から龍へボールのパス。


龍「ピンチの時に決めんのは、旭さんだけじゃないんだぜぇぇぇ!!!」
/ 355ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp