の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ハイキュー!!】とどけ、この想い
第7章 守護神とエース
夕「あ!!!」
夕は目をきらめかせる。
夕「潔子さぁ〜ん!!!貴女に会いに来ました、潔子さぁ〜ん!!!」
龍「あっ、待てこんニャロッ!」
結局2人で走って潔子先輩の元へ。
潔子先輩は持っていたノートで2人の頭をバチンと叩いた。
澤「ハハハ!やかましい奴だろ!…でもプレーは、びっくりするくらい──静か」
日向と影山くんはさっきのレシーブを思い出したのか、こくこくと頷く。
夕「あ、そうだ!」
潔子先輩に叩かれて満足したのか夕がこっちへ戻って来て思い出したように口を開く。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 355ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp