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ドッペルゲンガーはアホでした

第1章 *不法侵入*


「なんだ?うるさいな、私、今ゲームしてるからさぁ?黙ろうよ。」

「そうだぜ?僕達忙しいんだから」


びくびくと震える私をみもせずに、ひたすらゲーム。


それもスマ〇ラ


「わ、私のゲーム返しなさい!」


二人はくるりと振り返った。


(美男美女かよ!)


「はぁ、
嫌だよ?」」
「はぁ?


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