• テキストサイズ

Love Situation

第6章 相葉…?


79
-雅紀Side-


2時間ほどと一緒にいて


後半はたくさん笑いかけてくれるようになって嬉しかった


やっぱスポーツって心通わすよね!!



雅「また来てもいい?」


「もちろん!今度はスパーリングしようね!」


雅「う、うん(汗)」


ボコボコかな…(笑)


でもと共通点を作れるなら
それでもいい


海音くんと大門先生にもお礼を言って

その場を後にした




生徒会に戻ってきてくれるかな?


/ 315ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp