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Love Situation
第6章 相葉…?
76
予想以上に弱いパンチで
サンドバッグがびくともしていない
雅「いってぇ~!」
自分の拳がやられる始末
「あの~
もうちょっと腰いれよっか!(汗)」
雅「…うん!」
バンっ!
お
ちょっと様になった
それから私がアドバイスして
その通りにやるから
まぁ、力は足りないけど
大分上達してきた
「よし!1分間打ち続けてっ!!」
雅「い、1分っ!?」
「普通普通ww
はい、よーいスタート!」
強制スタート(笑)
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