の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Love Situation
第4章 やっぱ嫌い
46
潤「嘘ついてんじゃねぇよ」
「嘘じゃありません」
潤「じゃぁ、これはなに」
松本が私の目の下をなぞった
潤「これ、涙じゃねぇの?」
嘘だ
私、泣いてるの?
私は目の下をゴシゴシと拭いた
「違います…」
一旦涙が流れてるとわかった途端、止まらなくなってしまった
ふわっ....
松本がまた私を抱き締めた
でも、さっきみたいな
力任せじゃなくて
優しく包み込むようだった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 315ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp