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Love Situation

第20章 モロク、ハカナク


279

潤「よし!そろそろうち行く?」


いい時間帯


雅「いこーーーう!」


みんなが立ち上がり出す

でも、私は立てずにいた


今まで楽しもうとか、忘れちゃえって思ってたけど


無理だ


健二郎が消えない






「あ、ごめんっ!」

一斉に振り返る5人


「私…帰らないと…」



雅「えー?なんでぇ?」


「あの…」


なんて説明すれば…

和「いいよ!」


二宮が私を優しく見つめていた




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