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Love Situation
第2章 王子との遭遇
22
堂々と4人の前を通過
(松本は?)
車に私を乗せた
「健二郎…」
健「あいつら気づいてなかったんじゃない!?」
いや、
完全に気づかれましたよ?(笑)
「ばっちり目が合った\(^o^)/←」
健「嘘っ!!
完璧だと思ったんだけどな…」
天然すぎる…(泣)
でも好き(笑)
「ま、いいや!
違うとこいこ!!」
あいつらに一喜一憂しててもしょうがない
健「よっしゃ、じゃぁご飯食べに行くぞ」
「やったぁ!」
ずーっと健二郎と居たいわ←
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