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Love Situation

第2章 王子との遭遇


20

「もう!笑わないでよ~///」

健「ごめんごめん(笑)
でもさ、大丈夫だったか?恐かっただろ?」


いきなり心配し出すし


「そりゃ、恐かったけど…でも健二郎に会えたから安心した//」


さりげなくアピールしてみた

健「そっかww
は昔から俺のこと好きだもんな!」


髪をわしゃわしゃと撫でてくれるの嬉しいんだけどさ、


健二郎の感じてる好きと私の思ってる好きは違うよ


「…プリ撮ろ?」

鈍感さに呆れた(笑)


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