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Love Situation
第2章 王子との遭遇
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「もう!笑わないでよ~///」
健「ごめんごめん(笑)
でもさ、大丈夫だったか?恐かっただろ?」
いきなり心配し出すし
「そりゃ、恐かったけど…でも健二郎に会えたから安心した//」
さりげなくアピールしてみた
健「そっかww
は昔から俺のこと好きだもんな!」
髪をわしゃわしゃと撫でてくれるの嬉しいんだけどさ、
健二郎の感じてる好きと私の思ってる好きは違うよ
「…プリ撮ろ?」
鈍感さに呆れた(笑)
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