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Love Situation

第15章 王子の策略


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二宮の提案か(←未だ二宮呼び)



和「応援しにきた」












…………シンプルっ!(汗)


「あぁ、ありがとう(笑)」


和「ねぇ、これなに?」


二宮が指差したのは
月のスケジュールが書かれた
黒板の

"取材"

という文字


「明日取材の人が来るのっ!」



二宮、よくぞ聞いてくれた!


わたくし、




雑誌デビューなんですっ!


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