の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Love Situation
第15章 王子の策略
204
二宮の提案か(←未だ二宮呼び)
和「応援しにきた」
…………シンプルっ!(汗)
「あぁ、ありがとう(笑)」
和「ねぇ、これなに?」
二宮が指差したのは
月のスケジュールが書かれた
黒板の
"取材"
という文字
「明日取材の人が来るのっ!」
二宮、よくぞ聞いてくれた!
わたくし、
雑誌デビューなんですっ!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 315ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp