• テキストサイズ

Love Situation

第15章 王子の策略


196


海音とのスパーリングが終わり

シャワーを浴びたあと

反省会



「海音ぉー!
強くなったっ!?」


リングに座っていた海音に勢いよくタックル☆



海音「…この…怪力が…」

ぶっ飛んだ海音が私を睨む


「誉め言葉ですかぁー?」


海音「けなしてんだよ、ばーか」


「なっ!」



バカってことないのにー!(>_<)



「どっちがバカか
プロレスで勝負だっ!」





二人ともプロレス好きなんです←


/ 315ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp