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Love Situation

第2章 王子との遭遇


18

「ねぇ、プリ撮ろうよ」

健「おっ、いいよ」


健二郎の手を引っ張って急ぐ

あぁ、こんな彼氏がいたらいいのに


その時、うきうきの私の視界の端に何か嫌なものが写った


「あっ!!(゜□゜)」


健二郎「どうした?」


あの5人がいるっ!!!



やばい、隠れないと!



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