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Love Situation

第11章 ミッション☆


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和「…最低だな」



千夏「何とでも言えば?
あははははっ!
あんたは、もう私から逃げられないのよ!!!」




この人、狂ってる…




千夏の甲高い笑い声が耳元でキンキンして


私の痺れが切れそう




私が反撃に出ようとしたとき












和「だまれっ!!!」



二宮の怒鳴り声で
空気が凍った


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