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Love Situation

第11章 ミッション☆


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私が暴れないように
両サイドは男二人が座った


「どこにいくの…?」


「んー、倉庫ww」


なるべく情報を聞き出さないと



「何でこんなこと…」


「嵐山学園の生徒が嫌いだからだよ!!」



助席に乗っていた女の人が
いきなり金切り声をあげた


「そろそろ着くよ…

かわいがってあげるからね?ww」


頬を撫でられた


気持ち悪い…




5人は助けに来てくれるのかな?


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