• テキストサイズ

Love Situation

第10章 緊急会議


130


智が凄く張り切っている

智「いきなり集めてごめんね(汗)」




和「本題は何ですか」




二宮の声は低くて
周りを威圧するようだった


智「まぁまぁ、焦らないでよっ♪
皆、噂では知ってると思うけど、
ここ最近うちの学校の生徒が何者かに襲われる事件が多発してるんだよね」

雅「あ!知ってる!
2Bの児島でしょー?
かわいそうだよね…(ノ_<。)」


潤「3Aの高橋も」


まぢか




私は全然そんな情報知らなかったけどね(笑)


智「で、生徒会としても手を打たないといけないんだ」


翔「とういことは…
今回は何作戦で行きましょう!?(笑)」



作戦?



智「今回は、

"実際に襲われたところを逆襲!犯人確保のおとりぃー!?"」



翔潤雅和「「「「作戦!!!!」」」」





…えっ?(゜-゜;



/ 315ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp