の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Love Situation
第2章 王子との遭遇
12
潤「お前…」
何か言いたそうに口をパクパクしてる
「なんなの!?
やっぱりあんたたちなんて大っ嫌い!!!」
バタンっ!
すぐに生徒会室を出た
あんな5人のどこがいいんだっつーの!
きっと他の女子はあんなことされても嬉しいんだろうねっ!
やっと生徒会に女子が1人だけの理由がわかった
5人で玩具にしてるってことでしょ!?
最低!!!
早くあいつらと離れたくて
無我夢中で走った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 315ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp