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Love Situation

第8章 デート続編


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「まぁ、設定上は(笑)」


翔「じゃぁ、許してよ?」



えっ?



言葉の意味が理解出来ず

戸惑っていると抱き締められた





「!?

ちょっ、翔くんっ!!」



公衆の前でっ!!




…あれ?


辺りには私たちしかいなかった




…いや、だからって言い訳じゃない!!


体を離し
見つめ合う二人



…このままでは危ない



気づいてた



でも翔くんは顔をどんどん私に近づけてきた


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