第3章 4人の出会い。
忠「ごめん!待った??」
虹夏「ううん。今来たとこ。」
忠「そか。ほな行こか!!」
そして忠義と一緒に東京のうまい店「関西ドヤ?!」
に向かった。
忠「お~い!ヤス!!亮ちゃん!!マル!!」
章「ん?あ!!大倉と、えーと・・・・虹夏ちゃん!」
亮「ん?ほんまや!!虹夏ちゃん!!」
丸「ほんまやなぁ~。」
虹夏「あ、は、初めまして。。。。」
忠「アハハw虹夏!緊張せんでええよ!!w」
章「大倉ともうそんな関係なん?!」
虹夏「え?!いや、忠義とはただの共演者で・・。」
亮「やのに名前で?」
虹夏「いや・・それは・・・あの✕◯∇☆・・」
丸「言えてへんで。(笑)」
虹夏「いや・・もう・・その・・・・」
忠「虹夏が余計緊張するやん!やめたれ!!」
章「大倉がゆーならやめるぅー。」
亮「俺もー。」
丸「僕はどーしよーかなー・・」
ヤンマー「やめろや!!」
丸「うそうそ!!冗談wやめるやめる!!」
虹夏「もんじゃ・・焦げますよ。」
忠「うあ!!やべぇぇぇぇぇ!!」
章「急がな!!」
丸「僕のもんじゃぁ・・・」
亮「・・・・・・。」
そして、もんじゃを食べ、店を出た。