第3章 4人の出会い。
忠「虹夏送ってこか?」
虹夏「ううん。大丈夫。ありがとう。」
章「あのさ!!虹夏ちゃん!!」
虹夏「はい?」
章「最後にメアド教えて欲しいな。また飲みに行きたい。」
亮・丸「俺も・・・。」
虹夏「いいですよ☆それと、虹夏って呼んで下さい」
章「赤外線出来る?俺、androidやし、虹夏がiPhoneやなかったらできるけど。」
虹夏「出来ますよ!じゃあ。」
亮「俺と丸は、ヤスに教えてもらうわ。」
虹夏「わかりましたっ♪ではお休みなさいっ」
4人「お休み~!!バイバイっ!!」