の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私は変態な貴方に愛されたくはないっ‼︎(完)
第34章 <答え>と<結果>は全て明日に出る。
俺は屋上で考え、出した<答え>を胸に家に帰り、美月に、『明日、話があるから放課後、屋上にきてくれ』と伝えた。
すると美月は、『……わかったわ』と、返事をして自分の部屋に行ってしまった。
(あの様子からすると話の内容が何なのかについては察しているみたいだな……)
「あとは華菜、だな……」
俺は呟き、自室に向かって歩きながら携帯を操作し、電話帳を呼び出し、華菜に電話をかける。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 246ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp