の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私は変態な貴方に愛されたくはないっ‼︎(完)
第27章 戸惑い
「わ、わかり……ました……ここに、います…」
「そうか……ありがとう……」
「いえ……」
私はそう口にし、そっと博臣先輩の手に手を重ねた。
(こんな博臣先輩は初めて見る……)
これはきっと……
いや、絶対に……
博臣先輩が風邪を引いていて弱ってるからなんだ……
風邪で弱ってるから普段と違うんだ……
そうじゃなきゃ……
博臣先輩がこんな表情をするはずがないんだ……。
こんな……
こんな……
優しげな表情や寂しげな表情なんて……
するはずがないーー……。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 246ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp