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イケメン戦国〜天邪鬼と学園生活〜

第135章 ご挨拶




ファン様、読者様。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。拍手をして頂いたり、レビュー、メッセージ、栞を挟んで頂き本当に感謝しています。

そしてこの場をお借りして、少しお話を綴らせて頂きます。この作品を書き始めた当初、ワクワクとドキドキに溢れ執筆活動しておりました。処女作の時と同じ気持ちで……家康様の愛をひたすら文字にして、ひまりちゃんと共に書いていました。

そして、ある時。私は一人で勝手に鬼ごっこを始めてしまい、光と影が生まれました。

感情移入が上手くできなくて。
それでも書きたい気持ちだけは、強くて。

一人で追いかけ、走っていました。

こっちのが良いのかな?
この展開のが……?


皆様の温かい目を頂いているのにも関わらず、勝手に一人で悩み……夢を綴る私、震えながら綴る私。


長々とごめんなさい。
こんなお話をしたのは、
次の展開を物凄く悩んだからです。

最終章を執筆している間、ジッとして作品に愛を注ぐ準備をしていました。沢山の優しさを頂き……


「感謝」「書きたい」「家康様の愛」


宜しければ、お付き合い下さい。



苺まるけより








追伸、リクエスト作品は本当にワクワク書かせて頂きました。番外編を間に沢山挟んだのは、その理由からです♡ありがとうございました。



素敵な数々のレビュー。届けて下さるのは、とても勇気が必要なのでは、と思っています。私自身も、同じ気持ちだからです。本当にありがとうございます。

╰(*´︶`*)╯♡
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