の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋愛診察2
第3章 6月
バタンッ
いきなり壁に押されて
和也君の体で挟まれた。
「もう!なんなの?」
「え?」
下を向いて顔を隠す和也君。
照れてるんだ!
「本当は、二人で祝いたいくらいなのに・・・
好きになりすぎて俺やばい」
ギュッと抱き締められた。
「どこまで俺に惚れさせるんですか。貴女は」
「ご、ごめんなさい」
「あおさんの、バカ」
「ありがとうございます」
「バカ」
「ふふっ」
バカでいいです。
貴方の側にいられるならね。
六月のラブラブ、バカです。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 135ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp