第3章 デレデレな君
章「ごめんね…やっぱ舞ちゃんは可愛いから止められないし、誰にも渡せない////」
舞「うん、私も章くんを誰にも渡したくないよ…///まさかあんな激しいキスをするとは思わなかったけど…///」
章「僕もあの時は歯止めが効かなかった…外であんなキス///今思うと恥ずかしい///」
舞「恥ずかしかったけど、あの時の章くんは勇気があって格好いいな…と思ったよ?////」
章「ありがとう///さっ、もう帰ろうか…なんかイルミネーション見に行ったのにキスだけで終わったね…///」
舞「でも嬉しかったし違う章くんを見れて良かったよ?今日はとても楽しかった!」
章「っ///も、もう帰ろう!こんな時間だし///」
舞「うん!帰ろう!」
私と章くんは手を繋ぎながら家に帰った。
終わり。