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妖譚 【夏目友人帳】

第8章 あとがき


書き手のりにゃ。です
ここまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました

夏目くん夢……のはずなのですが、オチも何もない、中途半端な長さの夢小説になりました

本当はもっと多軌ちゃんと絡みたかったんです
私の推しキャラは多軌ちゃんです

夢主の、妖ものに対する力、中途半端だし無理やり感あってすみません……
でも、これはこれでよしとしておいていただけますと幸いです

個人的には笹田ちゃん、西村くん、北本くんも好きなキャラなので、前半絡めて良かったです

もちろん、田沼くんと夏目くんも好きですが、みんなとのほのぼの日常トークとかが特に大好きなのです

さて
夢主はこの後どんな話をするのでしょうね
自分でもまだ未定で……皆様、ご想像くださいませ

短い作品を短い章で作り上げるタイプの短編が最近好きです
気が向いたら、もしかしたら続きっぽいものを書くことがあるかもしれません
自分でも中途半端な終わり方をした自覚はあるので……
けれどまずは、更新停滞している2作品をメインに書いていかねば……

それでは皆様
改めまして、お付き合いいただきありがとうございました
また何かのご縁がありましたら、目に留めていただけると嬉しく思います



りにゃ。
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