• テキストサイズ

【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第14章 クロ猫彼氏とボク




「おや?」
「おやおや?」
「おやおやおや?」



体育館には
赤葦さん、木兎さん、黒尾さんが居た。


「すみません、質問いいですか?」
「「いーよー♪」」



断られるかと思ったが
ノリのいい返事が返ってきて少々面食らった。
















「はい♪ 質問に答えたから、今度はブロック飛んでねー♪」



何となく煮えきらないが
貸し借りなしで練習に参加する事となった。


/ 234ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp